無料のキーワードツール「SERPOSCOPE」をmacで利用してみた

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オープンソースの無料のキーワードツール「SERPOSCOPE」をmacで利用してみた。このブログではないが個人でWEBサイトをやっていて更に収益性を狙ったブログ出ない場合、どの程度までキーワードマーケティング(=SEO対策)を実施するかだが、趣味の情報発信とはいえ、訪問者数は増やしたいし、なによりキーワードマーケティングというのは、今様々な事柄が数字化されて、エビデンスであったりファクトが出せるようになったし、マーケティングも感覚的な決め方から、論理的・合理的な決め方になってきた。

論理的・合理的の弊害もあるなと思う部分もあるが、いずれにしろヒトの検索行動が数字でわかるということは、求めているヒトの数がわかるということで、きちんと需要のある記事の書き方ができるようになって、よい記事がネット上に上がるということだと思う。

導入する

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公式サイトからダウンロードを行う。windows版、メジャーなLINUXディストリビューション、mac、あとはソースコードがGithubで公開されている。オープンソースなのだから日本語版であったり簡易版であったり、キーワードの検索数取得とくっついたものとかがあればいいのにと思いつつも、mac版をダウンロードさせていただく。

最新版のjavaが動く環境が必要なようで、アプリケーションを立ち上げるとjavaが入っていない旨が表示されるので、公式サイトにいって最新版をダウンロードしてインストールする。約1GB弱の容量とこのアプリケーションのためにいれるのはいまいちな感じがしたがしかたない。versionは1.8以上と公式に書いてある。この記事を書いているタイミングだとversion10.xだったが、、、

SERPOSCOPEのmac版はWEB版でアプリケーションではない

アプリケーションをクリックしてもアプリケーションが開かない。serposcope.jarをダブルクリックでバックグラウンドで立ち上げて、http://127.0.0.1:7134/ をブラウザのURL欄に入れることで、初回はユーザー登録画面が出現し、その後ログインをして利用するという流れになる。

Open a command line and run java -jar serposcope.jar, it will start serposcope at the following URL http://127.0.0.1:7134/.
provide an automatic installer or a way to autostart serposcope at each boot yet, but contributions are welcome.

公式サイトのマニュアルには、コマンドラインで起動させて、URLを開いてくださいと。Macを再起動しない限りはバックグラウンドで立ち上がりっぱなしだろう。定期的にキーワード取得している場合は、立ち上げることを忘れないようにすること。もしくは起動時に自動的に起動するようにMac側で設定してあげるとよいだろう。

なおデータなどは下記にあるようです

Mac OSX/Linux/Generics
The datadir is located in the serposcope user directory, for example if the user bob launched serposcope it will be /Users/bob/serposcope or /home/bob/serposcope.
Folders follow the same hierarchy as Windows.

使い方など

普段、キーワードの順位チェックなどを行っているヒトからすると考え方は同じ。GROUPSでチェックしたいグループを作成する。メディア単位だと思う。そのグループで自分のメディアと競合メディアなどのwebsiteを追加する。自分の場合は競合とのマーケティングなどは行わなく自分の記事が狙ったキーワードでどのくらいかをチェックするため自分のメディアだけを追加した。

searchesのタブでキーワードを追加していく。無制限に追加できるようだが数に比例してリクエスト数が増えて時間がかかることとなる。 またキーワードはカンマ区切りのテキストで一括登録が可能。そしてキーワードごとにデバイスも選べる。

Failureで止まってしまう(ERROR_CAPTCHA_NO_SOLVER)

エラーで止まってしまって使えなかった。logが丁寧に吐き出されていてそのままログファイルにアクセスできる感じだが止まったレコードを観てみると「ERROR_CAPTCHA_NO_SOLVER」というエラーで止まっている。検索クエリの制限に引っかかったのだと思う。初期設定だと1秒間に1キーワード、100位までチェックをするということになっているので、15秒間に1キーワード、50位までチェックするに変更してみたがそれでも途中で止まってしまった。少しずつリクエストの時間を伸ばしていくしかないなと。50位だと5ページ目までリクエストすることになるので多分15秒に1キーワードとしてもリクエストとしてはかなりのタイミングで2ページ目をリクエストしているように思えるのでページ数を減らすほうが有効的かもしれない。

なお、パソコンのブラウザからだと特に検索に制限がかかっていないので、リクエストしているURLが違うのだろうか。(google.comでもgoogle.co.jpでも普通に検索できる。昔業務でGRCを利用してたら社内からのgoogleの検索がよくできなくなっていた時があった、、、) 公式としての回避策は、プロクシを通すようだが、、、個人で利用するにはそういったことは難しいので、クエリのコントロールでなんとかうまくやれないか検討してみる。なにも数十万キーワードをチェックするというわけではないので。

(追記)ログをみたらhttps://google.com/で検索クエリを投げていました。

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