ロジクールの新型トラックボール「MX ERGO」

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なんとみんな大好きロジクールから新型のトラックボール「MX ERGO」が発売された。もはや値段などどうでもよい、このタイミングでロジクールがトラックボールを出してくるというのが素晴らしい。そもそもデスクトップパソコンをあまり見なくなったし、ノートパソコンもトラックパッドが非常に優秀になった。特にMacbookのトラックパッドは素晴らしいと思う。先日Microsoft Surfaceが自宅に導入されたがそれでもMacbookのほうがスムーズだ。

大昔、Tracball Explorerという製品がMicrosoftから発売されていた。どうでもいいがMicrosoftもたまに良い製品を出す、例えばSideWinderだったり。生産を終えた後はやはりロジクールがスタンダードなトラックボールを出してくれていた。自分は親指トラックボールが好きだったが、2011年に遂にTrackMan Wheel TM-250が生産終了となってしまった。

その代わりにワイヤレスとなって「Logicool Wireless Trackball M570」が2010年に発売された。購入したがこれがいまいちだった。戻るボタンが付いたことは非常に嬉しかったし、Unifyingに対応しているのも良かったがプロダクトとしての質感が非常にイマイチだった。何より握った具合がよろしくなかった。玉も青いし。見た目も格好悪い。

なおトラックボールは慣れが必要だ。きっと初めての人はすぐには使えない。ボールマウス時代、ボールやその周辺を定期的に掃除をしなければいけなかったことを覚えている人がいないと思うが、いや、ボールマウスというモノが世の中に存在していたことを覚えている人がいないかもしれないが、トラックボールはボールマウスに近い。掃除をしないといけない、掃除が面倒くさい。それに本当に細かな操作ができない、カウント切り替えボタンが欲しくなるくらい。さらに案外でかい。

だがしかし、そんなデメリットがあるなかでも、ゴミの山でもマウスをおければ操作ができるし、疲れにくい。手を動かさないから腱鞘炎にもなりにくいというメリットが勝り、親指タイプのトラックボールを使っていた。Macbookにメインの端末を切り替えてからマウスの出番がなくなってしまったが。

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そんな状況で発表されたMX ERGO。MXシリースでありフラッグシップである。そして親指タイプのトラックボールである。これは買うしかない。角度が変えられるとか、カウント切り替えがついたり、Excel大好きな人向けの横スクロールがついたり、何よりかっこいい。これは買うしかない。Macbook 12には電源共通のUSB端子が1つしかないし、性能の良いトラックパッドがあるがこれは買うしかない。

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